コンパクトデジカメを購入しました。
NIKONのCOOLPIX S5100です。
小さくて軽くて薄い。胸のポケットにも入るので何時も携帯できる。
今まで一眼レフを使っていたので、軽すぎて手の中で踊っちゃって、
どうも不安定です。まあ、すぐ慣れるでしょう。
一番最初に購入したデジカメは
オリンパスのCAMEDIA C820Lです。13年くらい前です。
次に買ったのが、
フジのFINEPIX 2600Zです。
次が、
NIKON D50です。5年ほど前だ思います。
一番使ったカメラ、今でも愛用していますが、
そろそろ最新のがと、思っているところです。
次が、
FINEPIX S304です。中古で購入しました。
最近のコンデジは性能も良く、価格も安いので、どんどん最新の物に
買い換えた方がいいかなと思っています。
今まで使っていたMAC G3をG4に入替えました。
G3も中古をオークションで購入し、3年くらい使ったと思います。
どうも最近ご機嫌が悪く、もう少しスピードアップも図りたいと思って
また、オークションのお世話になりました。
ちょうど手ごろなG4に入札。単独入札だったためスタート金額の
3000円で落札。そのパソコンが昨日届きました。
早速G3のハードディスクを移設して、一応すんなり使用可能に
なりました。
G4のクイックシルバーはOS9XとOS10Xがそれぞれ単独で
使用できるので、OS9Xの環境をそのまま移行するには
都合のいい機種で、根強い人気があります。
トラブルが一つ。
HDDの配置をあれこれやっているうちにATT PCカードを壊して
しまいました。カードがマザーボードのソケットに斜めに挿入されて
いたことが、原因と思われます。いつもの不注意がとんだことに。。
幸い、性能の若干低いカードがあったため事なきを得ました。
カードは早々オークションで補充しておかないと。。
G3は予備として待機して頂きます。
今日我が家にバロネスが届きました。
今まで使ってきたナショナルの電動芝刈り機
EY-2771の刃を交換しようとしたが、、、
どこを当たっても替刃の在庫がありません。
メーカー製造打ち切りで在庫が無いとのことです。
しかたないので、買い換えることに。
そこで、以前より欲しかったバロネスをと思ったが、、、
価格が54600円。
たかが芝刈り機に5万4千円はありか???
電動でも28センチ幅で2万円台からあるます。
心が動きます。。。
一生モノだ。。
ネット注文書の「注文」を心臓が止まる思いで、、、クリック。
もちろんカミさんには値段は内緒。
そして、今日現物が目の前に。
ちょっと使ってみました。いい切れ味です。
音も軽やかでいいですね。
庭いじりの楽しみが一つ増えました。
そして、サッカーワールドカップ。
日本は、本当によく戦いました。
サッカーファンとしては
選手、監督さんに心より、感動ありがとうと言いたいです。
これからサッカーが熱くなるぞ。。。
オークションで購入した耕運機のキャブを修理しました。
キャブのフロート弁が固着していたためJA機械センターから
頂いた弁を加工し、仮の弁として使用していました。
正規の弁をJA機械センターに注文しておいたところ、
過日電話があり、フロート弁単品ではスペアパーツになっていないとのこと。
キャブ全体での交換になり、新品で8千円ほどになるとのことでした。
8千円はキツイので、色々検討していたとこめ、バイク用で弁と弁座のセット
部品があることが判明。
元のフロート弁があったところをくり抜き、弁座を埋め込み接着剤で
接着すると言う計画です。
早速オークションで弁座と弁のセットを購入。
キャブ本体の元弁座のところに8.8ミリの穴をドリルで空けます。
その穴に合うように弁座を削りながら、弁の高さを穴の深さで調整。
弁を挿入し、フローとをセットしてフロートの上下に連動して
弁がうまく機能するか、何度も高さを調整しながら確認します。
高さが決まったところで、アラルライトで固定します。
失敗その1
最初に購入したフロートセットの弁座の先端を削りすぎて、弁座を
オシャカにしてしまいました。
精度をもう少しと頑張ったのアザになりました。
その2
接着剤にセメダインのスーパーXを使ったところ、ガソリンで
ボロボロになってしまいました。
耐ガソリン性は大丈夫かな、と一応懸念してはいましたが、
調べる面倒くささがアザとなりました。
エポキシ系のアラルダイトで一応問題解決です。
やっと、耕運機が使えるようになり、今日はとうもろしの
おろぬいた苗を移植しました。
ミニ耕運機の中古を購入しました。
今年から家庭菜園をやるぞ。。。と、妻が張り切っています。
前の家の跡地で庭が少し広くなった所に土を入れてもらいました。
ところが、この土が粘土質で、乾けば石のように硬く、
水分を含むと粘土のようにべとつき、作物が作れそうもない。
そこで、腐葉土を大量に入れ、土壌改良計画です。
40袋の腐葉土を人力で混ぜる作業を始めました。
これが大変な作業で、家庭菜園も幻と化するか。。。危機です。
オークションで耕運機を探す。
エンジン不動で、スタート値は10000円。
16000円で入札したら、その値で落札。
不動車にしてはチョッと高すぎたかな。
そして、本当にエンジンは掛かりません。
エンジントラブルは、燃料系と電機系統でほとんど治るつもりです。
まず、キャブを開けると。。。。フロートと連動する
フロートニードル(フロート弁)がありません。
良く観察すると、あるべき場所に固着しているように見えます。
ドリルで掘ります。
すると、金属片に混じってゴムらしきモノがニョキニョキ出てきます。
やっぱし、ニードルが固着していたのか。。。こんなこと初めてです。
JAの修理センターにニードルの注文に行きました。
対応してくたれ若い整備士が、古いキャブから探してやるよと、
数個のキャブから合うニードルを探してくれたか、見つかりません。
結局新品を注文し、取り外したサイズが合わないニードルを2個頂き、
サイズが合うよう加工し装着してみました。
これが、なんと一発でエンジン始動しました。。。感激です。
耕運機の機能は完璧で、問題ありません。
ミニですが、前進と後進、ローターも2段変速つきです。
中々の優れもの。。。。
早速、使ってみました。
3人で汗流しながら半日掛けて耕した広さを
5分程度で完了です。
あのキツイ作業はなんだったのぉ、、、、娘の一言。
機械の威力に脱帽です。
復活した耕運機の雄姿。
お陰で、昨日は、
トマト、ミニトマト、サトイモの苗を植え付け、
枝豆、ネギ、インゲン豆、スナップエンドウ、ピーマンの
種まきをしました。
さらに、
池のポンプのベアリング交換も実施。DIY全開です。
異音も解消。今年1年頑張ってくれヨ。
そして、今日は雨。
骨休めで脳の充電。
家族と「エジプト展」に行ってきました。
ものすごい人気です。
デジカメデーターをCDに保存していましたが、ドライブが故障。
これを機に保存媒体を寿命の長いMOに変更。
しばらくWindows用MO(SCSI)をMacで使っていたが、
どうも動作が不安定です。
オークションでUSB版を物色。手ごろな価格で落とせそうです。
USB接続Mac用に入札。運良く830円で落札しました。
商品が先日届き、接続したが、ウントモスントモ動く気配がない。
パワースイッチはどこだ。。。見当たらない。
不良品か。。。。
日を改め何気なくケースを撫ぜると。
あっ、ありました。パワースイッチが。。
オンにすると、電源インジケーターが点灯。
つくづく眼の衰えを実感。
HDDに保存してあったデジカメデーターを一気にバックアップ。
動作も問題ありません。
今回の費用
MO本体830円+送料550円
エアーコンプレッサーのエアー漏れの修理をしてもらいました。
タンクからのエアー逆流を止める逆止弁をつけました。
コンプレッサーの弁に錆などのゴミが付着してエアー漏れがするとのことでした。
ところが。。。
8日に付けてもらい、あと5~6年は使えと言われたが、
翌朝、圧がゼロになっているではないですか。
購入した、製造販売元の中村コンプレッサーに再度持ち込み
再度点検をして頂いた。
今朝、電話があったので取りに行ってきました。
やはり、逆止弁にもゴミが付着していたとのことでした。
とりあえず清掃してもらったが、根本解決している訳ではないので
また、再発の恐れはあります。
この逆止弁がなんと9000円です。
ホームセンターで新品が買えちゃう料金です。
何とも複雑な心境です。
長野は昨日9日、桜の開花宣言がありました。
例年より早いそうです。
業務用レーザープリンターの感光ドラムを交換しました。
感光ドラムは消耗品でカラー印刷の場合、
仕様では3万5千枚程度プリントできます。
ところが、仕様の限度枚数未満なのに、ドラムにキズが
ついてしまいました。
このところの寒さで、結露したことが原因かと推定しています。
もう耐用年数も過ぎているし、図体もでかいので
最新の小型のものに替えようとしていた矢先の出費です。
これで入れ替え時期が1年は延びそうです。
キズが ・・・・ と印刷されてしまいます
ドラムの交換しか手がありません
このドラム何と72000円定価ではするんです。
消耗品やオプションは、なでこんなにも高いいんでしょう。
インクジェットプリンターのインクも7色2回替えたら
プリンター本体が買えちゃうもんね。
このドラム、8掛けで頂いていますがそれでも高い。
※ついでの話 その1
友人のTさんに教えていただいた整骨院に行ってきました。
今日で2回目です。
肩のコリ、右腕の痛み、腰痛、悪いところだらけです。
全てがいい方向に向かっています。
※ついでの話 その2
妻が今日、人間ドッグでした。
再検査1項目。あとはA(問題なし)の評価のこと。
再検査は目。昨年も再検査で問題なしでした。
まあ、とりあえず一安心。
私の車はゴルフⅢです。
「ディーゼル車はCO2の排出量がガソリン車より少なく環境に良い車だ」と言う記事をある雑誌で読んだのが、購入の動機でした。ところが東京都の石原知事の黒煙撒き散らしパフォーマンスで、一躍環境汚染の悪者になってしまいました。
走行距離も10万キロになりそうなので、そろそろ買い換えようと考えていた矢先の一昨年、救世主が現れました。須坂市が回収した天ぷら油の廃油をBDF(Bio Diesel Fuel)に精製する市民団体が活動を開始したのです。その情報を新聞で知り、すぐさま問い合わせし供給して頂くことになりました。
あれから二年たちました。黒煙の排出も少なく、CO2はカウントゼロ(植物が生長時に吸収した以上のCO2は排出しない)ですので大気中のCO2を増やすことはありません。最初の冬に若干トラブルがありましたが、部品交換後は快調です。
排気ガスは天ぷらの臭いがします。最近は車内でも天ぷらの臭いがかすかにしています。お腹のすいた時はこたえます。
ヨーロッパではディーゼル車が環境によいと言うことで、乗用車でも新車登録の40~50%がディーゼル車とのことです。ベンツも今年の春から日本市場にディーゼル車の投入を再開しました。
BDFはアルコールと苛性ソーダを触媒とし、グルセリンを除去して冬場の低温での油の粘度が高くなるのを防いでいます。ところがドイツでは天ぷらのカスなど取り除いただけの油を、直接使えるようにするキットが販売されているから驚きです。なんと、そのキットを個人輸入して改造した人が日本にもいらっしゃいます。
天ぷらの臭いを発散しながら走っている今日この頃です。
バイクのレストアでは、錆、塗装、メッキなどの剥離がつきまとう。色々化学薬剤もあるが、物理的に剥離しないと駄目な場合がある。ヤスリ、サンドペーパーも手軽に使用できていいが、ヤスリが入らないところなどキレイに落とすことが出来ない。その点サンドブラストだと、窪んだ所や、曲面などもきれいに剥離することが可能である。使用頻度は少ないが是非ほしいと思っていたツールである。
ネットで調べると「サンドブラスト研究」と言うホームページで自作方法を紹介している。参考にさせて頂き(感謝)製作することにした。昨年秋にボンベイはオークションでゲットし、部品もネットで調達していた。
問題はメディアを噴き出すノズルである。これもオークションでゲットできたが、ノズルをブローガンの先端に固定する方法が見つからない。色々試行錯誤したが、結局かっこ悪いがビニールテープを巻いて固定した。ノズルの先端は1.8ミリのものがほしかったが、中々出品かがなく2.0ミリのものにした。
必要部品。ホースを除く配管用部品はネットで調達(3700円)。消火器を改造したボンベイはオークションで調達(送料込みで2000円位)。
左がメディアを噴き出すノズル。右がエアーをオンオフするブローガン(900円)。ブローガンの先端にノズルをビニールテープで固定した。
フロントホイールのハブをブラストしてみた。ブラスト前の写真が無いので比較できないが、梨地になっているのが分かる。 使用メディアはガラスビーズ120番(2200円)。市内のストレートで一番細かいものを購入したが、アルミの場合はもう少し細かい方が良いのではないかと思っている。
これで、フロントホイールの組み立てが一気に進むことを期待したい。
ついでの話ですが、昨日と今日、車のタイヤをスノータイヤから普通タイヤに交換した。当然のごとく我が家の車3台全て私が交換する事が当たり前になっている。
以前から欲しいと思っていたグラインダーを購入した。東芝製品で4980円でした。無負荷時の回転数は3600回転。両頭タイプで、刃の直径は15センチまで使用可能です。
いよいよバイクに乗れる時期になってきたので、3月中にホイールの組み立てをしたいと思っていた。リムの再メッキはすでに終わっているが、スポークとニップルの再メッキが未だなので、ホイールの組み立てが出来ないでいる。リムの再メッキで、下地処理の大事さを思い知ったので、バフ掛けまでしっかり自分でやろうと思っている。最初は手作業でやっていたが、数が多いし、ニップルなど細かい部品は時間ばかり掛かって効率が悪い。ディスクグラインダーでやったが両手が使えないので効率が悪いのと、危険である。1台有るとなにかと便利なので思い切って購入した。併せてバフ用の布のディスクを購入した。980円である。
ついでの話ですが、本日雪が降りました。6センチほどの積雪で、久しぶりに雪かきをしました。
仕事にしても遊びにしても道具が無くては何も出来ないのではないかと思う。道具と一口で言っても形のある物、姿の見えないモノ、所有できるモノ、できないモノ・・・などなど色々ある。
道具が気持ちよく働いてくれると仕事もはかどる。一度機嫌を害すると、仕事は滞るし金も掛かる。最近私の道具たちの機嫌が悪い。
一週間ほど前にシュレッダーが壊れてしまった。もともと安物なので惜しくはないが、直るか分解して見ようと思いつつ放置したままでいた。裁断待ちの紙が山になり、尻に火がついてきたので分解して見ると完全に修理不能の状態に陥っていた。早々にホームセンターに行き後継機を購入した。またも安物で¥2780円である。2~3年は使えるでしょう。これで3台目である。
刃を包むカバーが割れてしまった。上側が最初に壊れ自分で修理したがこれでご臨終である。
3代目のシュレッダー。安物だが今のところ調子いい。
次の不機嫌者は紙の断裁機である。故障では無いが切れが悪くなったので、メーカーに刃の交換依頼をした。高くても数万円だろうと気軽な気持ちで見積もり依頼をしたら、なんと88000円と言う回答である。痛い出費であるが、いずれ交換しないといけないので観念した。刃の交換は2週間ほどで戻ってきた。こちらはあと5~6年は使えるでしょう。
更なる不機嫌者は、レーダープリンターである。感光ドラムにキズがついてしまった。しかも、2台ともである。2台とも新品と交換後1~2ヶ月でキズが入ってしまったので、泣くになけない。1台は清掃時に私がキズを付けたものであり、怒りの鉾先を向けるところがない。若いうちなら机をけっとばして痛い目にあうところだが、今はそんな愚かなことは決してしない。が、内心は穏やかではない。交換費用39000円。もう1台は幸いにしてA4サイズをプリントするには影響の出ない場所のキズなので、そのまま使用することにする。交換すると73000円かかる。
不機嫌のフリをするモノも現れた。先週の土曜日にハードケースの2.5インチHDDをWindowsマシーンのUSB端子に接続したがマウントされない。LEDがチャカチャカ点滅していて、正常にマウントされると消える状態にならない。以前にも別のパソコンで同様の状態になり、電流増強用の2個目のUSB端子を本体に並列に接続して正常動作した経験があった。事務所のパソコンはUSB端子が1個しかなく、HUBで4口に増やしていて、HUB専用の電源で増強されている。
結局、原因不明でHDD不良と判断し新品のHDDを購入する羽目になった。近くのパソコン工房で2.5インチ20GBを3480円で購入。今までの容量が6GBなので大幅な容量アップになる。早速新品のHDDと入れ替えたがHDDが認識されない。あれーっ!!。だめか。一息ついてHUBを何気なしみると電源線が抜けているではないか。いつものセッカチ症候群である。しゃない。容量アップもできたし。予備機も確保できたと強引に納得納得。
矢印の電源が外れていました。一件落着です。
おまけに今日は自分自身の体調がすぐれない。朝から足腰が痛いし、首から肩にかけて鉛を背負ったようだ。幸い今日はヒマなので、朝からネットアルバムのソフトの改造を少しやった。もう限界だ。これから休もう。