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性別 男
年齢 60歳後半
住居地 長野県

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自転車いじり アーカイブ

2015-05-31

自転車空気入れ購入

 空気入れを購入しました。

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パナレーサーの製品です。

アルミ製の軽量ボデーのBFP-04AGAです。
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仏、米共用で自動切換えです。

160Psiまで圧力を掛けられます。
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価格で選びました。¥2063円

使い勝手とてもグーです。


2015-02-24

タイヤゲージ購入そしてインフルエンザ

 自転車のタイヤゲージを今更ながら購入しました。今までは空気入れの圧力計を併用していたが、単独のゲージが必要と考え、購入しました。

 きっかけは、昨年空気圧を規定圧まで上げたところ、走行抵抗に大きな差が出ることを体感したためです。

 今回購入したのは、GIYOのゲージです。RIRO? 紛らわしい。150224_DSCN6152.jpg

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まだ使用していませんが。頼りにしています。


 庭では春の息吹が。。
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 心もウキウキ躍りだします。もう少しです。

 春を目の前にして、インフルエンザに掛かってしまいました。同じパーティーに参加した友人二人とも感染しました。しかもそのお二方はインフルエンザのワクチンを接種していたにも係わらず。

2014-11-18

自転車バーテープのシェラック塗りとディレイラー交換

 ランドナーのバーテープは最初綿テープを巻いていたが、その後クッション性を高めたビニール製のテープを巻いていた。が、ボテボテしていて、すっきりしないでいた。

 そんな折、綿テープにシェラックを塗る方法を紹介しているブログに出会い、やってみることにした。
 シェラックとは、ラックカイガラ虫が出す分泌物を精製したものだそうで、家具などの塗料として使用されているようです。

購入したシェラックのフレーク。
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まず、バーテープを巻きます。本来なら裏面に両面テープが貼り付けてある専用テープを使用するが、コスト削減で手芸用の幅20ミリ、厚さ0.5ミリのテープを使用した。

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片側が巻き終わりました。巻き始めだけ両面テープで固定してあります。

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巻き終わりはほつれないようにタコ糸を巻きます。タコ糸の巻き終わりの糸を巻き終わっている下側に通すようにあらかじめ輪っこを作った糸の上に巻いていき、巻き終わった糸を輪っこに通して、今まで巻いた糸の下に通します。これによって巻き終わりのが緩むことなく処理ができます。

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巻き終わりの糸を処理したところ。

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テープ巻き完了。

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シェラックフレークをアルコールで溶きます。
アルコール100ccにフレーク12グラムの割合です。これを1cutと言うそうです。

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1回塗ったところ。ほとんど色はつかなく、綿に吸収されてしまいます。
最初の100ccは3回塗ったところで終わってしまいました。

2回目の100ccで14回ほど塗り、いい色に仕上がってきたところで完成としました。
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 ハンドル回りがすっきりして、色合いもよく気に入り超満足です。

今回の材料
・綿テープ 20ミリ幅、0.5ミリ圧・・オークションで購入
・シェラックフレーク ブロンズ 100g 1050円(送料別)・・購入先:キガタドットコム
・アルコール 手持ちのアルコールを使用
・参考にさせて頂いたブログ http://velo.way-nifty.com/velo/


 そして、リアデレイラーも交換しました。今まで使っていたSIMPLEXではキャパシティーに余裕がなく、だましだまし使用していました。

 デレイラーはカンパのGRAN TURISMOです。1970年代の物だと思います。

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いい雰囲気です。

今まで使っていたサンプレックス。
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しばらくお休みください。















2014-11-04

自転車タイヤバースト

 外からパーンと言う音がしました。また、やちまったか。。
ランドナーのリアディレイラーを交換するため、後輪を外し外に放置していました。空気圧を高めに入れていたうえに外気の高温でチューブ内の空気が膨張して、耐えられなくなったのでしょう。今回で二回目です。

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タイヤのビードが外れチューブがはみ出しています。

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想像以上の威力です。

スペアーと交換しましたが、不注意で余計な支出が悔やまれます。
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2014-10-14

自転車サドル到着

 娘の旦那用自転車のサドルを海外通販でオーダーしておいた品物が届きました。送料無料のため注文から約1ヶ月掛かりましたが、無事届きました。今回でこのショップは2回目の利用になります。

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発送元はシンガポールです。

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穴あきの軽量タイプ。

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フレームはチタンか?

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重量は184グラム、軽い。

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穴あきなので、お尻への違和感を心配したが、全然なし。







2014-09-03

自転車フレーム塗装

 自転車を作ってあげると娘の旦那に約束してもう一年以上が経過している。何時までと約束したわけではないので、約束いはんでもない。大物の部品が大体そろったので、8月から製作を始めた。

 まずは、フレームの再塗装。これが終われば作業は7割かた終わることになるが、一番厄介な作業である。

 まずは、旧塗装の剥離から。
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オークションで購入した中古フレーム。

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剥離剤でまず塗装を剥がす。使用剥離剤はネオリーバー160。

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剥離剤で取れない所はカップブラシやヤスリを使って綺麗に塗装を剥がす。
チェーンステーの凹凸をパテで埋める。
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塗装剥離が終わったらマスキングして下塗り塗装。
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スプレーガンでプラサフを吹く。ロックペイントのミラクルプラサフHBを使用。
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次に仕上げ塗装。希望の黒のつや消しを吹く。塗料はソフト99のボデーペンを使用。初めてスプレー缶を使ったが手軽で後始末も不要で中々使い易い。
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綺麗に仕上がりました。

 あとは、アッセンブルです。一気に仕上げないとまた年を越してしまう。











2014-07-31

サイクリング用サドルバッグサポーター製作

 一番使用頻度の高い自転車にはバッグを乗せるバッグキャリアーが付いていない。そのため荷物は背負うことになるが、これが私にとって一番負担になる。

 何とか、サドルバッグを固定する既成の金具を探したが、マッチする物がない。無いなら自分で作るしかない。色々構想を練りイメージを固めた。

 オークションで4ミリのアルミ板を必要サイズにカットした物を購入し作業に入った。

アルミ板ににケガキをする
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手持ちの工具を総動員して穴を開ける
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サドルのフレームにクリップするUボルトを通してみた。

ベルト用穴も開けたところでサドルに装着してみる
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裏から見るとこんな感じ
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そして角を丸めて
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一応完成

で、実際の自転車に装着してみる
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裏から見ると
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バッグを付けて見る
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いい感じだ

 実際に試走して、問題点の有無を確認する予定。問題なければ磨いて完成とする。









2014-07-25

サドルバッグのレストア

 サイクリング用サドルバッグのレストアを行いました。サイクリングの時荷物を出来るだけ体ににつけないようにするのが私のやり方です。しかし、いつも愛用している自転車(パスハンター)はバッグ用キャリアーが前後とも付いていないし、サドルバッグの金具がサドルに装備していません。そのためやむなくこの自転車に乗るときは、リュックサックを使っていますがこれが結構私にとっては難儀である。

 前々からクラッシックのサドルバッグを活用を考えていたが、二つの問題点があった。一つは、バッグをサドルに固定するサポーターがサドルに付いていない事。二つ目はサドルバッグのキャリアーがやはり自転車に装備されてなく、さらにバッグをサドル付けても、吊るした状態のためバッグ内の荷物の重みでバッグの真中が下にたわみ、イメージが損なわれると言う問題点があった。

 まずはバッグのたわみ(変形)を無くすためバッグ内に中敷を入れることを考えた。材質としては、アルミ、アクリルなど樹脂素材など。手持ちの材料を物色したところ、樹脂と思われ、粘性のある素材の板が見つかった。多少必要面積に足りないが何とかなりそうだ。

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これがレストア前のバッグ。

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バッグの中敷の型紙をボール紙で作り、バッグ内に挿入して具合を見ると中々よさそうだ。型紙と同じサイズの中敷を切り取り、折り目を入れた。それが赤い板である。

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中敷をバッグに挿入してみる。

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うまく収まりました。中敷をバッグに固定するためバッグの吊金具に穴を空け中敷の下にアルミ板を当て、両サイドを5ミリのネジで固定した。これでバッグの型崩れは防げそうです。

 バッグの退色も激しかったので、染め直しました。娘の協力を得てオリーブ色に綺麗に染まりましたが、バッグに縫い付けてある、革のバンドなどが一応マスキングしたが、乾燥したらスルメのようにカチカチに固まってしまったので、これらを作り替えることにした。

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まずは、バッグの上に小物の荷物を固定するためのベルト通し。緑の革ベルトを4本カシメた。

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バッグの蓋用ベルトを切り出す。

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金具を通す穴空け。

そして、いきなり完成です。
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配色はイマイチかな。。

そして、自転車に装着。
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こんな感じで、良さそう。

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近いうちに試走してみようかな。











2014-04-15

自転車ゲット

風邪をこじらせ3週間弱、体調が思わしくなかったが、
やっと、普通の生活に戻った。

今日は、天気が良かったので3台の車のタイヤ交換をし、
ウオーキングに出た。

途中怪しげなリサイクルショップで、
折りたたみ自転車を発見。

値札に1000円の表示。

間髪入れず、買いだ。

1000円払って乗って帰ってきた。

それがこちら。
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さて、どう料理するか。

レストアで甦るのは何時の事か。
楽しみと、悩みをまた抱え込んでしまった。。

 

2014-02-25

サイクルコンピュター

ポストに何か怪しげな封筒が。

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もしかして。。。

開けてみると、
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やっぱしそうでした。
昨年12月、安いサイクルコンピュータを探していたら、
海外通販で安いところの記事を見つけた。(DX)
時間は掛かるが、送料ゼロ。

ワイヤレスで、たしか900円前後の価格。
ダメもとでマウスをポチ。

オーダーしたことも忘れた頃届きました。
確かに時間は掛かりました。

中身ははこんな感じ。
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暖かくなったら自転車に付けてみよう。

 

2013-12-10

自転車登坂対策

加齢に伴う体力低下対策を行った。
ランドナーのホイールのスプロケットの歯数を28→32に
変更し、登坂強化を図った。

せっかくだからボスフリーの分解を行うことに。
ボスフリーはサンツアーウイナープロ6段用です。
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手持ちのカニ目スパナではびくともしない。ハンマーで叩く。
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なんとか上ブタが外れました。
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外側ケースのボールベアリングです。
グリス切れは無いが、グリスの粘度が高い。
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ラチェットに当たるツメである。
ラチェットのカチカチという軽い音ではなく、にぶい音がしているので、
グリスの粘度の影響かと思い、分解することに。
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全て分解しました。
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灯油とパーツクリナーで洗浄。
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グリスを使うと撮影ががめんどう。いきなり組み立て完了です。
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つでに、ホイールのハブも分解することに。
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ハブのグリスも綺麗にふき取り、クリーナーで洗浄。
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グリスをたっぷり。ボールベアリングを置いていきます。
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蓋を閉め、
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ハブの組みあがり。
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さて、これからが目的の作業。
ボスフリーを装着して、本日のメインディッシュ、
32歯数の巨大なスプロケット装着。
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残りのスプロケットを装着。トップのスプロケットは
ネジになっているので、これを締めて組みあがり。
新たに交換したローのスプロケットだけ金歯。まぁいいか。。
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ホイールを装着して、ディレラーのテスト。
ローにしてみる。チェンジするじゃん!!
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問題なさそうだ。
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オークションでゲットしておいたカンパの巨大キャパ、ディレイラーは
しばらく、お蔵入りか?
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早く試走したいが、天気が。。





2013-11-19

ランドナータイヤ交換

ランドナー(自転車)のタイヤを交換した。
昨年のこの時期に交換したが、タイヤパターンが気に入らず
高いが、思い切って替えました。

今度のタイヤは京都のアイズバイシクルさんから購入した、
グランボア シプレエキストラレジェ 650×32Bで、価格は
5250円/本です。

チューブはパナの26×1.25で、価格は690円/本です。

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タイヤです。

重量は、
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257g。軽い。。

チュウーブは、
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panaracerです。

受領は、
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138グラム。やはり軽い。

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完了。

走るのが楽しみだ。






2012-11-18

ママチャリ修理

もう、15年以上使っている自転車を修理しました。
新品を買った方がいいんではないかと思いつつ。。

壊れた部品は、内装変速器内のベアリングです。
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図面で言うと、⑤のボールリテーナー(ベアリング)です。

部品単品での販売は無いだろうと、ネットで調べるとありました。
ダメモトで、在庫確認すると有りです。
部品代と送料で1137円払込、その部品が届きました。
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こちらが壊れた部品。
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ハブのベアリング受けと、
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こちらの軸の間に入ります。
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作業状況は飛ばして、
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修理が完了しました。

また、しばらく乗れそうです。








2012-11-12

スポルティーフのタイヤ交換

今日は、晴天で気温も高かったので、
自転車のタイヤ交換をしました。

自転車はこちら
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お気に入りのスポルティーフです。

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フレームは昔のマニアの憧れのトーエー社製。
フレームだけオーダーし、自分でアッセンブルした一品です。

交換タイヤとチューブは
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タイヤはアイズバイシクルのオリジナルブランドのこちら
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京都にあるショップです。

サイズは
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チューブはパナレーサーの
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まず古いタイヤを外します。
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新タイヤとチューブを装着。
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レバーと力で装着。

バルブアダプターを使い
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コンプレサーで、
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空気を入れ完成です。

同様に後輪も交換しました。
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さて、乗れる状態になりましたが、今年は走れるかな?

そして、今日は朗報が、
小沢一郎氏の控訴審で控訴棄却となり無罪が言い渡されました。
主権者が選んだ政治家を冤罪で失脚させよとする勢力の仕業で、
国民と民主主義を愚弄する暴挙と言わざるを得ません。
小沢一郎氏の今後の政治活動に期待し応援するものです。
















2012-09-03

自転車タイヤ交換

昨日、2ヶ月間滞在した孫が帰りました。
自分の時間が戻ってきたところで、
もう10年間以上履いた自転車のタイヤ&チューブを交換しました。

新しいタイヤは
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PanaracerのCloser23ミリ

今まではいていたのはIRCの20ミリの細目のタイヤ
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タイヤレバーを使い
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リムからタイヤを外す

新しいタイヤの内側やチューブにこれを塗ると固着が防げると、
旧い神話を愚直に信じ。今は幼児にも使用していないとか。
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空気のバルブが垂直になるように調整しまがら
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組み上がりました
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空気を充填し
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完成です
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今回の費用
タイヤ Panaracer Closer 700×23C 200g 2本で4000円
チューブ Vittoria EVO 55g 2本で1600円

秋のサイクリングに備えて準備完了。









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